出版不況に立ち向かう

本が売れない。出版不況の逆風に出版社があの手この手と立ち向かっている。社員総出で書店の店頭に立って呼び掛けてみたり、
AIに「キャッチコピー対決」を仕掛けて関心をあおってみたり。

6月、大阪の紀伊国屋書店梅田本店に威勢のいい声が響き渡った。ミシマ社(東京都目黒区)の社長・京都オフィスの6人だ。思わず足を止めた客には即座に声を掛ける。
会社員の女性は「こんな風に勧められると読みたくなる」と話した。

東京都千代田区の早川書房で販売戦略会議が開かれた。議論をリードしていたのは公募に手を挙げた9人の読者だ。
早川社長は「我々には思いつかないようなアイデアに驚いた」と語った。
[PR]
by 52678 | 2018-09-25 06:17 | 話題