教員の代わりに部活動指導

教員の代わりに中学校の部活動を指導する「部活動指導員」について、文部科学省は来年度、公立中学に、1万2千人を配置する方針を決めた。
2021年度までに約3万人に増やすことを目指す。教員の多忙化が社会問題となる中、部活動指導員は17年4月に制度化された。
主に技術指導を担う従来の外部指導者と異なり教員の代わりに顧問にもなれる。
文科省の16年度の調査では、中学教諭は平均で1日当たり平日41分、土日2時間10分の部活指導をしている。

名古屋市では今年度、市立中学に計200人余りが派遣されている。一方、地域によっては、競技や部活動の経験者も限られ、人材が確保できない例もある。
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by 52678 | 2018-09-07 05:39 | 話題