温泉でトラフグ養殖

海水の代わりにしょっぱい温泉水を使ってフグを養殖する「温泉トラフグ」が全国に広がっている。栃木県那珂川(なかがわ)町で養殖が成功したことをきっかけに、
ご当地トラフグが次々と生まれている。
福島県郡山市のレジャー施設「イワナの里」では、イワナの養殖池の側に、直径4㍍ほどの養殖水槽が並ぶ。中ではトラフグが元気に泳いでいた。

温泉でトラフグの養殖を最初に始めたのは、那珂川町の野口勝明さん(61)だ。「塩化物泉で海の魚が養殖できないかと考え、タイ、ヒラメなどを試し、
炭化の高いトラフグに落ち着いた」「海水魚の陸上での養殖が普及すれば、地域の活性化にもつながるはず」と語る。


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by 52678 | 2018-07-24 05:09 | 話題