図書館の本を自炊

全国の図書館で、本が無くなったり、傷つけられたりするケースが後を絶たない。九州大学の付属図書館では蔵書が無くなり、一部はバラバラになった状態で捨てられていた。
清掃担当者がごみ袋に入った書籍計78冊を見付けた。いずれも行方不明になっていた付属図書館の蔵書でうち36冊は裁断機のようなものですべてのページが切り取られ、
背表紙だけになっていた。

原因は学生に「自炊」と呼ばれている行為だ。書籍を1ページづつ分解して、スキャナーで取り込み、電子データー化する。
図書館の蔵書を勝手に裁断するのは論外だ。蔵書の持ち出しには、多くの図書館が頭を悩ませてきた。そこで、盗難防止装置を導入すると、50分の1ほどに減ったという。
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by 52678 | 2018-06-27 05:16 | 話題