悪の展示会が開催

「悪」をテーマにした展示会が、東京都内6施設で、一斉に開催されている。近寄りがたい好奇心をそそるその存在は、浮世絵や現代アートなどの題材として、表現されてきた。
企画の中心を担った、浮世絵専門の太田記念美術館では、3年前に開催して好評だった展示会の第2弾「江戸の悪 PARTⅡ」を開催中。
渡辺晃主幹学芸員は「江戸時代、盗賊や悪党は人気で、脚色されて歌舞伎になり、それを題材に浮世絵が多く描かれた。
悪いことはできないが、他人の悪をのぞき見て楽しみたいという気持ちが誰にでもあるからだろう」と話す。
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by 52678 | 2018-06-18 06:50 | 話題