お年寄りに仮想旅行を体験

VR(仮想現実)の技術を使い、外出が難しいお年寄りに、思い出の地や観光地を巡る「仮想旅行」を体験してもらう活動が始まっている。
横浜市の元介護職員、登嶋健太さん(31)が撮りためてきた各地の映像に加え、全国の元気な高齢者にカメラマンをお願いし、より多くの映像を集める。
有料老人ホームに入居の斎藤正子さん(90)。VR機器を使い、360度の景色を楽しんだ。齊藤さん1人での外出は難しい。

登嶋さんは以前の勤め先や自身のホームページで「仮想旅行」の依頼を受け、映像を取るための費用はクラウドファンディングで募った。体験したお年寄りは延べ500人。
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by 52678 | 2018-05-29 05:50 | 話題