今日の博士事情

博士の学位は、大学院に入り試験に合格した人に対して、帝国大学評議会の議を経て文部大臣が授与するとされたが、これと同等以上の学力がある者も対象とされ、
こちらの方が多く、大学院を出ることは学位取得の主要ルートにならない。
現在では、博士号は「研究者としてのライセンス」と捉えられるように。就職時に博士号が無いと苦労するため、近年では積極的に授与する方針を打ち出している大学院もある。

政策で博士課程進学者は急増。だが修了者に見合うだけの大学教授などの研究職ポストは無く、当初想定された企業での採用もそれほど増えなかった。
[PR]
by 52678 | 2018-05-02 05:46 | 話題