日本絵画は江戸時代から「かわいい」

「かわいい」文化は今や、海外にもそのまま「kawaii」という言葉で広がっている。
先駆けといわれるのが、13年前に東京・府中市美術館であった「かわいい江戸絵画」展だ。
江戸絵画を扱う中で現代の感覚で、「かわいい!」と思う作品が多い点に着目された。江戸の絵画展としては多い2万人以上を集客した。

「かわいい」という言葉は「恥ずかしい」→「かわいそう」→「いとおしい、愛らしい」に変化して、江戸時代に一般化した。
国宝・絵巻「鳥獣人物戯画」はかわいらしい絵の筆頭格だろう。江戸時代に可愛い絵が花開いた。
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by 52678 | 2018-03-23 07:07 | 話題