総額1億円を現金ででプレゼントします。「ZOZO」の前沢友作社長が個人のツイッターに1月5日、書き込んだ。
ツイッターをフォローし、リツイートするだけで応募できる。リツイートは550万回を超え、世界記録を更新した。
ツイッター社によると、今回の投稿に問題はないという。年明けに50万人だったフォロワーも一時600万人を超え、「フォロワーを金で買った」との批判も出た。

専修大の石崎徹教授は、「1億円を広告費と捉えれば、メディアでかなり取り上げられたので効果は大きかった」と評価する。
法律的な問題はないか。川村哲二弁護士は「今回の件が摘発される可能性は低い」とみる。
ただ、今後似たようなケースが社会問題化すれば、話は別だという。
# by 52678 | 2019-01-18 07:12 | 話題

紙おむつを下水道に

使用済みの紙おむつを下水道に流して処理できないか。下水道を担当する国土交通省が本気で検討中だ。トイレとは別の下水につながる専用装置を設置する。

幼児ばかりではない。2016年12月に公表した報告書で、高齢化が進む現状に言及。人口減で、今後、下水道の処理能力に余裕が出てくる。
パナソニックが現在、試作機を開発中で、年度内に高齢者施設で試用する。実現すれば海外でも聞いたことのない取り組みだという。

おむつ製造などの業界団体「日本衛生材料工業連合会」によると、大人用おむつの生産量は一昨年が78億枚。7年前の1・4倍に増え、高齢化で今後も増加が見込まれる。
「実現すれば、介護現場の負担軽減につながる」と国土交通省下水道企画課の村岡正季さんは話す。
# by 52678 | 2019-01-17 07:36 | 話題

消臭スプレーで爆発

札幌市で昨年12月に起き、50人超がけがをした爆発事故。原因とみられているのは、不動産仲介店による消臭スプレーの破棄作業だ。
背景を探ると、仲介手数料など従来の稼ぎ口が細る中で、新たな収入源を確保しようとする業界の事情が見えてきた。
1本1千円でスプレーを仕入れ、客から1万~2万円程度を受け取って部屋の消臭をしていたが、社員の話として「契約が多くて回りきれなかった物件もあった」と語った。

仲介業者の収入源は「仲介手数料」。宅建業法に基づき、家賃の1ヶ月までなどとされている。しかし、都心部の利便性の高い地域などを除いて下落傾向。
従来の収入源に頼れなくなる中、別の稼ぎ口を得ようと「オプションサービス」を提供する業者が増えている。その代表格が「消臭・抗菌代」だという。
# by 52678 | 2019-01-16 07:12 | 話題

ビッグコミック

青年漫画誌の先駆け的存在である「ビッグコミック」が創刊50周年を迎えた。子ども向けとされていた「漫画」の読者層を大きく広げるきっかけになった雑誌で、
そうそうたる顔ぶれの漫画家を輩出していた。1968年のビッグコミック創刊号には、石ノ森章太郎、さいとう・たかを、白土三平、手塚治虫、水木しげるらの作品が並ぶ。
大学生が漫画を読むようになったことが「社会問題」だといわれていた時代だった。そこでビッグコミックはあえて対象年齢を20歳とした。

ちばてつやは「ビッグコミックがなかったらとっくに引退していた。ジャンルが広がった」と話す。
藤子不二雄Aは「一つの節目で大きな進化。いろんなジャンルを描くのか面白くなった」と話す。
# by 52678 | 2019-01-15 07:25 | 話題

美術室の頭蓋骨

模型と思っていた教室の頭蓋骨が実は身元不明の本物の人骨だった。なぜ、学校に本物があるのか。

去年12月5日の官報に「高校の美術室で頭蓋骨のみ発見/30歳から40歳の女性と推定/心当たりある方は○○課まで」という文章が載った。
見つかったのは鹿児島市内の鹿児島県立甲南高校。教頭は「レプリカか、猿の骨だと思っていた」。

入手経路は分からないが、かつては人骨の標本が売買されていたこともあるようだ。さかのぼると、多くの医学校で解剖遺体から骨格標本をつくっていた時代があった。

坂井建雄・順天堂大学医学部教授によると、自治体の許可をもらった身寄りのない遺体を医学部で解剖して骨格標本をつくることは問題にならないという。
# by 52678 | 2019-01-14 07:44 | 話題